Pioneer PC-HS01 Bruksanvisning

Les nedenfor 📖 manual på norsk for Pioneer PC-HS01 (48 sider) i kategorien Ikke kategorisert. Denne guiden var nyttig for 22 personer og ble vurdert med 4.1 stjerner i gjennomsnitt av 11.5 brukere

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取扱説明書
DJミキサー
DJM-850-K
DJM-850-S
DJM-850-W
相談窓口修理窓口のご案
お取り扱いにお困りのとき本書の巻末をご覧ください。
http://pioneerdj.com/support/
上記の弊社ホームページでは困ったときのよくある質問やソトウェアの情報などより快適に製品をお使いいただくための
各種情報やサービスを提供しております。
2
Ja
もくじ
本書の見かた
本書では、製品本体に表示されているチャンネル名、ボタン名、および
ソフトウェア上のメニュー名などを、[ ] で囲んで記載しています。(
[MASTER] チャンネル、[ON/OFF]、[File] メニュー )
安全上のご注意
警告 ............................................................................................................ 3
注意 ............................................................................................................ 4
設置場所について .................................................................................... 5
製品のお手入れについて ........................................................................ 5
はじめに
本機の特長 ................................................................................................ 6
付属品を確認する .................................................................................... 6
接続する
本体背面部 ................................................................................................ 7
入力端子に接続する ................................................................................ 8
出力端子に接続する ................................................................................ 8
操作パネルに接続する ............................................................................ 9
ドライバソフトウェアおよび
設定ユーティリティソフトウェアについて......................................... 9
操作する
基本操作 ................................................................................................. 15
応用操作 ................................................................................................. 17
エフェクトの種類
BEAT COLOR FX/SOUND COLOR FX の種類 ......................... 19
BEAT EFFECT の種類 ....................................................................... 19
MIDI メッセージ一覧
設定を変更する
オートスタンバイ機能について ......................................................... 24
トークオーバー機能について ............................................................. 24
設定項目一覧 ......................................................................................... 24
その他
故障かな?と思ったら ......................................................................... 25
ブロックダイヤグラム ......................................................................... 27
保証とアフターサービス ..................................................................... 28
商標および登録商標について ............................................................. 28
仕様 ......................................................................................................... 28
3
Ja
安全上のご注意
安全上のご注意
! 安全にお使いいただくために、必ずお守りください。
! ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しく
お使いください。
この取扱説明書および製品には、製品を安全に正しくお使いいただき、
あなたや他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するために、
ろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっていま
す。内容をよく理解してから本文をお読みください。
警
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容を示しています。
注
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が損害を負う可能性
が想定される内容、および物的損害のみの発生が想定される内容を示し
ています。
絵表示の例
△記号は注意(警告を含む)しなければならない内容であることを
示しています。図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)
が描かれています。
9 記号は禁止(やってはいけないこと)を示しています。図の中に
具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
●記号は行動を強制したり指示する内容を示しています。図の中に
具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜く)
が描かれています。
警
異常時の処置
万一煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使
用すると火災感電の原因となります。すぐに機器本体の電源スイッ
チを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。煙が
出なくなるのを確認して販売店に修理をご依頼ください。お客様に
よる修理は危険ですから絶対おやめください。
万一内部に水や異物等が入った場合は、まず機器本体の電源スイッ
チを切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡くだ
さい。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
万一本機を落としたり、カバーを破損した場合は、機器本体の電源
スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連
絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
設置
接地接続は必ず、主電源プラグを主電源につなぐ前に行ってくださ
い。また、接地接続を外す場合は、必ず主電源プラグを主電源から
切り離してから行ってください。
電源プラグの刃および刃の付近にほこりや金属物が付着している場
合は、電源プラグを抜いてから乾いた布で取り除いてください。そ
のまま使用すると火災・感電の原因となります。
電源コードの上に重い物を載せたり、コードが本機の下敷きになら
ないようにしてください。また、電源コードが引っ張られないよう
にしてください。コードが傷ついて、火災感電の原因となります。
コードの上を敷物などで覆うことにより、それに気付かず、重い物
を載せてしまうことがあります。
放熱をよくするため他の機器、壁等から間隔をとり、ラックなどに
入れるときはすき間をあけてください。また、次のような使い方で
通風孔をふさがないでください。内部に熱がこもり、火災の原因と
なることがあります。
! あおむけや横倒し、逆さまにする。
! 押し入れなど、風通しの悪い狭いところに押し込む。
! じゅうたんやふとんの上に置く。
! テーブルクロスなどをかける。
着脱式の電源コード(インレットタイプ)が付属している場合のご
注意:付属の電源コードはこの機器のみで使用することを目的とし
た専用品です。他の電気製品ではご使用になれません。他の電気製
品で使用した場合、発熱により火災・感電の原因となることがあり
ます。また電源コードは本製品に付属のもの以外は使用しないでく
ださい。他の電源コードを使用した場合、この機器の本来の性能が
出ないことや、電流容量不足による発熱により火災・感電の原因と
なることがあります。
使用環境
本機に水が入ったり、ぬらさないようにご注意ください。火災・感
電の原因となります。雨天、降雪中、海岸、水辺での使用は特にご
注意ください。
風呂場、シャワー室等では使用しないでください。火災・感電の原
因となります。
表示された電源電圧(交流 100 ボルト、50 Hz/60 Hz)以外の電
圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。
本機を使用できるのは日本国内のみです。船舶などの直流(DC)
源には接続しないでください。火災の原因となります。
本機の使用環境温度範囲は 5 ℃~ 35 ℃、使用環境湿度は 85 %
( 通風孔が妨げられていないこと ) です。風通しの悪い所や湿度が
高すぎる場所、直射日光(または人工の強い光)の当たる場所に設
置しないでください。
使用方法
本機の上に花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水などの入っ
た容器または小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、中
に入った場合、火災・感電の原因となります。
ぬれた手で(電源)プラグを抜き差ししないでください。感電の原
因となることがあります。
本機の通風孔などから、内部に金属類や燃えやすいものなどを差し
込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原因と
なります。特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
本機のカバーを外したり、改造したりしないでください。内部には
電圧の高い部分があり、火災感電の原因となります。内部の点検
整備・修理は販売店にご依頼ください。
電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじった
り、引っ張ったり、加熱したりしないでください。コードが破損して
火災・感電の原因となります。コードが傷んだら(芯線の露出、断
線など)、販売店に交換をご依頼ください。
雷が鳴り出したらアンテナ線や電源プラグには触れないでくださ
い。感電の原因となります。
4
Ja
注
設置
本機を設置する場合には、壁から 5cm 以上の間隔をおいてくださ
い。また、放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して設置
してください。ラックなどに入れるときは、本機の背面から 5 cm
以上、側面から 3cm 以上のすき間をあけてください。内部に熱が
こもり、火災の原因となることがあります。
電源プラグは、コンセントに根元まで確実に差し込んでください。
し込みが不完全ですと発熱したり、ほこりが付着して火災の原因と
なることがあります。また、電源プラグの刃に触れると感電するこ
とがあります。
電源プラグは、根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントに接
続しないでください。発熱して火災の原因となることがあります。
売店や電気工事店にコンセントの交換を依頼してください。
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでく
ださい。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。
本機を調理台や加湿器のそばなど油煙、湿気あるいはほこりの多い場
所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。
テレビ、オーディオ機器、スピーカー等に機器を接続する場合は、
れぞれの機器の取扱説明書をよく読み、電源を切り、説明に従って
接続してください。また、接続は指定のコードを使用してください。
電源プラグを抜く時は、電源コードを引っ張らないでください。コー
ドが傷つき火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを
持って抜いてください。
電源コードを熱器具に近づけないでください。コードの被ふくが溶
けて、火災・感電の原因となることがあります。
移動させる場合は、電源スイッチを切り必ず電源プラグをコンセン
トから抜き、外部の接続コードを外してから、行ってください。コー
ドが傷つき火災・感電の原因となることがあります。
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常に温
度が高くなる場所に放置しないでください。火災の原因となること
があります。
本機の上に火がついたろうそくなどの裸火を置かないでください。
火災の原因となります。
使用方法
ディスクを使用する機器の場合、ひび割れ、変形、または接着剤など
で補修したディスクは使用しないでください。ディスクは機器内で
高速回転しますので、飛び散ってけがの原因となることがあります。
長時間音が歪んだ状態で使わないでください。スピーカーが発熱し、
火災の原因となることがあります。
本機に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様は
ご注意ください。倒れたり、壊れたりしてけがの原因になることが
あります。
電源を入れる前には音量を最小にしてください。突然大きな音が出
て聴力障害などの原因となることがあります。
ヘッドホンをご使用になる時は、音量を上げすぎないようにご注意
ください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、
力に悪い影響を与えることがあります。
旅行などで長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。
保守・点検
5 年に一度くらいは内部の掃除を販売店などにご相談ください。内
部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原
因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと
より効果的です。なお、掃除費用については販売店などにご相談く
ださい。
お手入れの際は安全のために電源プラグをコンセントから抜いて
行ってください。
7
Ja
接続する
接続する
機器の接続を行う場合、あるいは変更を行う場合には、必ず電源を切り、電源コードをコンセントから抜いてください。
接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
電源コードは、機器の接続がすべて終わってから接続してください。
必ず付属の電源コードをお使いください。
本体背面部
OFF
RETURN
L
1 GND
2 HOT
3 COLD
LR
R
L
R
L
R
L
R
CH 4CH 3
L
R
PHONO
CH 1
CD/LINE
L
R
PHONO CD/ LINE
L
RR
LINE CD/LINE
L
LINE CD/LINE
SIGNAL GNDSIGNAL GND
TRS
MASTER1
BOOTH
REC OUTMASTER2
MIC2
MIDI OUT
CH1
CH2
CONTROL
DIGITAL
MASTER OUT
CH 2
(MONO)
LR
(MONO)
SEND
POWER
AC IN
ON
CH3
CH4
1 34646434 55 7 82
de b 9h acg f
1 POWER ボタン (15ページ )
本機の電源をオン / オフします。
2 RETURN 端子 (8ページ )
外部エフェクターの出力端子と接続します。[L (MONO)] だけに接
続すると、[L (MONO)] に入力される音声が [R] にも入力されます。
3 PHONO 端子 (8ページ )
フォノレベル (MM カートリッジ用 ) の出力機器と接続します。ラ
インレベルの信号を入力しないでください。
[PHONO] 端子に機器を接続するときは、端子に差し込まれている
ショートピンプラグを取り外してください。
このショートピンプラグは、[PHONO] 端子に何も接続しないとき
外部ノイズをカットするために差し込んで使います。
4 CD/LINE 端子 (8ページ )
DJ プレーヤーやラインレベルの出力機器と接続します。
5 SIGNAL GND 端子 (8ページ )
アナログプレーヤーのアース線と接続します。アナログプレーヤー
接続時の雑音低減を図ります。
6 LINE 端子 (8ページ )
カセットデッキやラインレベルの出力機器と接続します。
7 MIC2 端子 (8ページ )
マイクを接続します。
8 MIDI OUT 端子 (8ページ )
外部 MIDI シーケンサーの MIDI IN 端子と接続します。
9 ケンジントンロック装着用穴
a CONTROL 端子 (8ページ )
Ø 3.5 mm ミニフォーンジャックタイプの DJ プレーヤーコント
ロール端子です。
パイオニア製 DJ プレーヤーとコントロールコード (DJプレーヤー
付属品 ) を使って接続すると、DJ プレーヤーの再生を始めるなど
の操作を、本機のフェーダーで制御できます。
b DIGITAL MASTER OUT 端子 (8ページ )
マスターチャンネルの音声を出力します。
c BOOTH 端子 (8ページ )
ブースモニター用出力端子です。TRS 端子のため、バランス出力、
アンバランス出力に対応しています。
d REC OUT 端子 (8ページ )
録音用出力端子です。
e MASTER2 端子 (8ページ )
パワーアンプなどを接続します。
f MASTER1 端子 (8ページ )
パワーアンプなどを接続します。
g SEND 端子 (8ページ )
外部エフェクターの入力端子と接続します。[L (MONO)] だけに接
続すると、モノラル音声を出力します。
h AC IN
付属の電源コードを使ってコンセントと接続します。電源コード
は、機器の接続がすべて終わってから接続してください。
必ず付属の電源コードをお使いください。
製品の仕様により、本体部やリモコン ( 付属の場合 ) のスイッチを操
作することで表示部がすべて消えた状態となり、電源プラグをコンセ
ントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の供
給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、
源プラグ ( 遮断装置 ) をコンセントから抜く必要があります。製品は
コンセントの近くで、電源プラグ ( 遮断装置 ) に簡単に手が届くよう
に設置し、旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。
警告
ショートピンプラグは幼児の手の届くところに置かないでください。
万一飲み込んだ場合にはただちに医師と相談してください。

Produkspesifikasjoner

Merke: Pioneer
Kategori: Ikke kategorisert
Modell: PC-HS01

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